自己啓発
進化の存在証明(ドーキンス)
『進化の存在証明』2009/11/20 リチャード・ドーキンス (著), Richard Dawkins (著), 垂水 雄二 (翻訳) 「進化論は単なる理論ではなく、進化は科学的事実なのだ」ということについて、ドーキン …
利己的な遺伝子<増補新装版>(ドーキンス)
『利己的な遺伝子<増補新装版>』2006/5/1 リチャード・ドーキンス (著), 日高 敏隆 (翻訳), 岸 由二 (翻訳), & 2 その他 遺伝子の観点から、利己主義と利他主義の生物学を研究した本。ドーキ …
ワンダフルライフ(グールド)
『ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語』2000/3/1 スティーヴン・ジェイ グールド (著), Stephen Jay Gould (原著), & 1 その他 5億年前の不思議な化石小動物群を …
ゾウの時間 ネズミの時間(本川達雄)
『ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)』1992/8/1 本川 達雄 (著) 「時間は体重の1/4乗に比例する。」 動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる…… …
ボルネオの奥地へ(オハンロン)
『ボルネオの奥地へ (シリーズ精神とランドスケープ)』1990/7 レドモンド・オハンロン (著), 白根 美保子 (翻訳) ボルネオの熱帯雨林の奥深くで、イギリスの博物学者と詩人とが繰り広げるユーモア溢れるジャングル …
沈黙の春(カーソン)
『沈黙の春 (新潮文庫)』1974/2/20 レイチェル カーソン (著), Rachel Carson (原著), 青樹 簗一 (翻訳) 自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを最初に告発した本だと言われ …
ソロモンの指環―動物行動学入門(ローレンツ)
『ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)』1998/3/1 コンラート ローレンツ (著), Konrad Lorenz (原著), 日高 敏隆 (翻訳) 「刷り込み」などの理論で著名なノーベル賞受賞の動物 …
地形・地質・地層で読み解くビジュアル地球史 世界自然遺産でたどる(高木秀雄)
『地形・地質・地層で読み解くビジュアル地球史 世界自然遺産でたどる 美しい地球』2018/12/8 高木秀雄 (監修) 美しい自然遺産の絶景写真とともに、この風景がどのように作られたのかについて、地球科学的に解説してく …
フォッサマグナ・中央構造線を行く(棚瀬久雄)
『フォッサマグナ・中央構造線を行く―断層沿いの交易路と文化流通の軌跡』2010/11/1 棚瀬 久雄 (著) フォッサマグナと中央構造線という日本の二大構造線を旅する地理・歴史紀行です。 小学生の頃、「フォッサマグナ …
〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション(岡田美智男)
『〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション』2017/6/14 岡田 美智男 (著) 自分ではゴミを拾えない「ゴミ箱ロボット」など、一人では何もできない「弱いロボット」を通して、「コミュニケーション」に …