自己啓発
「偶然」の統計学（ハンド）
『「偶然」の統計学』2015/8/21デイヴィッド・Ｊ・ ハンド (著), 松井 信彦 (翻訳) ロトで連続大当たり。２回連続で雷に打たれる……到底ありえないと思われるような出来事ですが、統計学者に言わせると、こうした …
シグナル＆ノイズ 天才データアナリストの「予測学」（シルバー）
『シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」』2013/11/28ネイト・シルバー (著), 西内啓 (その他), 川添節子 (翻訳) 米大統領選で「オバマの勝利」を完璧に予測した希代のデータアナリスト …
統計学が最強の学問である[実践編]（西内啓）
『統計学が最強の学問である[実践編]—データ分析のための思想と方法』2014/10/24西内 啓 (著) 平均値や標準偏差など統計学で使用される用語の本質的な意味から、分析の現場での実際の手順まで、実践的に …
統計学が最強の学問である（西内啓）
『統計学が最強の学問である』2013/1/25西内 啓 (著) 最新の事例と研究結果をもとに、統計学の世界を分かりやすく紹介してくれる本です。 どんな権威やロジックをも吹き飛ばして正解を導き出す統計学の影響は、現代社会 …
カオスとアクシデントを操る数学（バーガー）
『カオスとアクシデントを操る数学―難解なテーマがサラリとわかるガイドブック』2010/6エドワード B.バーガー (著), マイケル・スターバード (著), 熊谷 玲美 (翻訳), & 1 その他 「カオス」や「 …
カオス―新しい科学をつくる（グリック）
『カオス―新しい科学をつくる (新潮文庫)』1991/12ジェイムズ・グリック (著), 大貫 昌子 (翻訳) 「予測不可能」なものを予測するための全く新しい科学の考え方、「カオス」について、幅広い分野に渡って分かりやす …
意味がわかる統計学（石井俊全）
『まずはこの一冊から 意味がわかる統計学』2012/1/1石井 俊全 (著) 統計ソフトが計算してくれる推定・検定の背景の理論を知りたい。推定・検定を仕事で使っているけれど、結論の意味していることが実は理解できていない …
統計でウソをつく法（ハフ）
『統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 (ブルーバックス)』1968/7/24ダレル・ハフ (著), 高木 秀玄 (翻訳) 統計でウソをつくのがいかに簡単かを、ユーモアまじりに教えてくれる本です。 初版が196 …
世界史の発明（アンサーリー）
『世界史の発明』2021/10/26タミム・アンサーリー (著), 花田知恵 (翻訳) 石器時代からAI社会まで、人類共存のヒントを探し、我々が「創造した」5万年史を再構築している本です。「序章」には次のように書いてあ …
「木」から辿る人類史（エノス）
『「木」から辿る人類史: ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』2021/9/28ローランド・エノス (著), 水谷 淳 (翻訳) 二足歩行、交易、産業の発展……すべて成功の鍵は「木」にありました。類人猿の樹上の巣から、交易に …
