自己啓発
直観を磨く 深く考える七つの技法(田坂広志)
『直観を磨く 深く考える七つの技法 (講談社現代新書)』2020/2/13田坂 広志 (著) 物事を論理的に考え、考え、考え抜いていくとき、突如、直観が閃くということがしばしば起こる……どうすれば「深く考える」ことがで …
頭のいい段取り すぐできるコツ(藤沢晃治)
『頭のいい段取り すぐできるコツ: 今日から、あなたの効率が劇的にアップする! (知的生きかた文庫)』2020/1/22藤沢 晃治 (著) 「段取り上手」になるための発想法から仕事の進め方、文書の段取りなど、具体的で実践 …
人類の起源(篠田謙一)
『人類の起源-古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」 (中公新書, 2683)』2022/2/21篠田 謙一 (著) 古人骨に残されたDNAを解読し、ゲノム(遺伝情報)を手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研 …
人類はできそこないである 失敗の進化史(斎藤成也)
『人類はできそこないである 失敗の進化史 (SB新書)』2021/12/7斎藤成也 (著) チンパンジーに負けて森に居場所を失い、人間はやむを得ず立ち上がったのかもしれない……「出来そこない」の人類進化史です。 この本 …
素晴らしき、きのこの世界(スタメッツ)
『ヴィジュアル版 素晴らしき、きのこの世界:人と菌類の共生と環境、そして未来』2021/12/25ポール・スタメッツ (著, 編集), 保坂 健太郎 (監修), 杉田 真 (翻訳), & 1 その他 菌類学、料 …
ニュースなカラス、観察奮闘記(樋口広芳)
『ニュースなカラス、観察奮闘記』2021/11/18樋口 広芳 (著) ときおり世間を騒がす「ニュースなカラス」たち。「水道ガラス」、「車利用ガラス」、「置き石ガラス」、「石鹸ガラス」、「ろうそくガラス」……信じがたい …
人新世の科学(シュミッツ)
『人新世の科学: ニュー・エコロジーがひらく地平 (岩波新書 新赤版 1922)』2022/3/22オズワルド・シュミッツ (著), 日浦 勉 (翻訳) 人類のさまざまな活動は、「人新世」と呼ばれる新たな地質年代を地球 …
超入門 デジタルセキュリティ(中谷昇)
『超入門 デジタルセキュリティ (講談社+α新書)』2022/1/21中谷 昇 (著) 米中デジタル戦争下の経済安全保障の戦略とは……デジタルをめぐる国際的な経済活動・競争の中で、日本はどう戦っていくべきなのかを語って …
サイバーセキュリティ(松原実穂子)
『サイバーセキュリティ: 組織を脅威から守る戦略・人材・インテリジェンス』2019/11/20松原 実穂子 (著) 巧妙化、かつ増大し続けるサイバー攻撃に対し、何をどう守ればいいのか。世界各地で実際に起きた様々な攻撃事 …
高配当投資術(窪田真之)
『NISAで利回り5%を稼ぐ 高配当投資術 なぜバフェットは日本株を買うのか』2021/6/15窪田 真之 (著) 日本株ファンドマネージャー歴25年の窪田さんが、その運用ノウハウを分かりやすく解説してくれる本です。「 …