自己啓発
ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」(丸幸弘)
『ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」』2019/9/20丸 幸弘 (著), 尾原和啓 (著) 先端技術だけでなく枯れた技術も応用しながら、直面する課題に対し、中長期的な視点に立って解決を目指していく…… …
はやぶさ2のプロジェクトマネジャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか?(津田雄一)
『はやぶさ2のプロジェクトマネジャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか?』2022/2/18津田 雄一 (著) 地球から遠く離れた小惑星「リュウグウ」から、目標の54倍ものサンプル(試料)を持ち帰っただけでなく、「9つの世 …
NOISE:組織はなぜ判断を誤るのか?(カーネマン)
『NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?』2021/12/2ダニエル・カーネマン (著), オリヴィエ・シボニー (著), 『NOISE 下: 組織はなぜ判断を誤るのか?』2021/12/2ダニエル・カーネマン ( …
情報の選球眼(山本康正)
『情報の選球眼 真実の収集・分析・発信 (幻冬舎新書)』2021/11/25山本 康正 (著) ビジネスでは正しい情報が10あっても、大成功に結び付くのはたった1つ。トッププレイヤーでも1割以上の成功率を得るのは困難だ …
動物たちのナビゲーションの謎を解く(バリー)
『動物たちのナビゲーションの謎を解く: なぜ迷わずに道を見つけられるのか』2022/3/28デイビッド・バリー (著), 熊谷玲美 (翻訳) ときに数千キロ、数万キロも旅をする動物たち……なぜ身ひとつで広大な地球を渡っ …
昆虫の惑星 虫たちは今日も地球を回す(ティーゲソン)
『昆虫の惑星 虫たちは今日も地球を回す』2022/3/30アンヌ・スヴェルトルップ・ティーゲソン (著), 丸山 宗利 (監修), & 1 その他 植物の受粉、有機物の分解と土の再生。昆虫はほかの生きものにわが …
酵母 文明を発酵させる菌の話(マネー)
『酵母 文明を発酵させる菌の話』2022/2/25ニコラス・マネー (著), 田沢 恭子 (翻訳) ワインやビール、パンを作るために必要な「酵母」について多面的に教えてくれる本で、内容は次の通りです。第1章 はじめに …
21 Lessons(ハラリ)
『21 Lessons ; 21世紀の人類のための21の思考 (河出文庫)』2021/11/5ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田 裕之 (翻訳) 『サピエンス全史』で人類の「過去」を、『ホモ・デウス』で人類の「未来」 …
「無人戦」の世紀(フランツマン)
『「無人戦」の世紀:軍用ドローンの黎明期から現在、AIと未来戦略まで』2022/3/15セス・J・フランツマン (著), 安藤 貴子 (翻訳), 杉田 真 (翻訳) 冷戦期から実戦投入の時代、そしてAI化・群体化したド …
地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術(柏野尊徳)
『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』2021/3/20柏野尊徳 (著) スタンフォード大学で学んだ知識をベースに、「最先端のノートの使い方」、「生産性アップのコツと思考法」、「能力を活性化するフレームワー …