自己啓発
極限大地(グラスリー)
『極限大地―地質学者、人跡未踏のグリーンランドをゆく』2022/6/30ウィリアム・グラスリー (著), 小坂 恵理 (翻訳) 簡単に足を踏み入れることができないグリーンランドで、30億年に及ぶ地球の成り立ちに迫りつつ …
Newton大図鑑シリーズ 鉱物大図鑑(松原聰)
『Newton大図鑑シリーズ 鉱物大図鑑』2022/6/22松原 聰 (監修) 鉱物の種類や名前のつけ方のルール、鉱物がどこから生まれてくるかなど、豊富な写真やイラストとともに、鉱物のあれこれを総合的に教えてくれる鉱物 …
世界の見方が変わる元素の話(ジェイムズ)
『世界の見方が変わる元素の話』2022/8/2ティム・ジェイムズ (著), 伊藤 伸子 (翻訳) 周期表に収まる元素のそれぞれには、さまざまなドラマがある……ときに可笑しく、ときに真面目な逸話を教えてくれる本です。 と …
世界を変えた実験と研究(齋藤勝裕)
『世界を変えた実験と研究 歴史と失敗から学ぶ大発見のヒント (知りたい! サイエンス) 』2022/8/26齋藤 勝裕 (著) 感染症、戦争、エネルギー問題など、人類を幾度となく悩ませてきた課題は、現代でも私たちを脅か …
ウイルスって何だろう(青野由利)
『ウイルスって何だろう ――どこから来るのか? (ちくまQブックス)』2022/7/14青野 由利 (著) 歴史を見てもウイルスは人間社会に多大な影響を及ぼしてきましたが、同時にウイルスは人間社会の鏡でもあります。そん …
ニュートン式 超図解 最強に面白い! ! 人体と細胞(田沼靖一)
『ニュートン式 超図解 最強に面白い! ! 人体と細胞』2022/6/17田沼 靖一 (監修) 人体で活躍する個性豊かな細胞たちについて、イラストを使って分かりやすく教えてくれる本で、内容は次の通りです。1.ヒトの細胞 …
物理学者、SF映画にハマる(高水裕一)
『物理学者、SF映画にハマる (光文社新書)』2021/10/19高水 裕一 (著) 実物と瓜二つだった『インターステラー』のブラックホール、30年の時を経て似た惑星が見つかった『スター・ウォーズ』の太陽を2つ持つ惑星 …
いやでも物理が面白くなる〈新版〉(志村史夫)
『いやでも物理が面白くなる〈新版〉 「止まれ」の信号はなぜ世界共通で赤なのか? (ブルーバックス)』2019/3/13志村 史夫 (著) 「光」、「電気」、「力とエネルギー」「万物の究極構造」、「時間と空間」という5つの …
中国のデジタルイノベーション(小池政就)
『中国のデジタルイノベーション: 大学で孵化する起業家たち (岩波新書 新赤版 1931)』2022/6/20小池 政就 (著) キャッシュレス決済やブロックチェーン技術など、中国では目をみはる勢いでデジタル化が進展し …
デジタル空間とどう向き合うか(鳥海不二夫)
『デジタル空間とどう向き合うか 情報的健康の実現をめざして (日経プレミア)』2022/7/9鳥海不二夫 (著), 山本龍彦 (著) SNS上の「バズり」や「炎上」を分析してきた計算社会科学者の鳥海さんと、情報社会にお …