『ミッキーの えあわせ キューブパズル』2014/3/28
吉田 研作 (監修)

6つのキューブを使って、ミッキーたちの絵合わせをするパズルです。
本のジャンルで販売されているパズルなので、一応ここでは「しかけ絵本」のジャンルに入れていますが、実際には、厚味のある単行本程度の大きさの箱の中に、6つの立方体キューブが入っている「おもちゃ」です。
箱を開けると、6つの立方体がぎっしり入っています。それを全部出すと、底に紙が一枚入っていて、絵合わせの解答イラストが描いてあります。それを参考に、サイコロ型の6つの立方体をくるくる回して、対象のイラストになる面を上に出して揃えるのです。大人だと、あっと言う間に揃えられますが、なかなか楽しいです☆
サイコロには6面あるので、絵合わせも1~6通り楽しめます。
1(One)はミッキー、2(Two)はミニーとディジーのように、数字と英語での読み方とともに、ディズニーのキャラクターがその数分、登場します。楽しくパズルを解いているうちに、1から6までの数字と、その英語を覚えることが出来るという知育パズルです。
実際にパズルをやってみると、1~6までの数字が分からなくても、背景の色だけでも、パズルを合わせることが出来るようになっていることが分かりました。1は大きな赤と白のストライプ、2は鮮やかなピンク、2は水色水玉……のように、色を手掛かりにして、パズルの正しい面を探せるのです。
しかもキューブの中に何か入っているようで、「カタカタ」と「シャカシャカ」の二種類の音がします。絵合わせ中に振ってみても、楽しめそう。
幼い子の不器用な手でも扱いやすい、ちょうどいい大きさの、とても軽いキューブです。ただし箱もキューブも厚紙製なので、あまり乱暴に扱うと壊れてしまうかも……(けっこう丈夫な作りにはなっていますが……)。「年齢は1歳から」と表記されています。
幼い子どもが頭と手足を使って遊ぶのに、最適なキューブパズルだと思います。贈り物にしても喜ばれそうです☆