『世界初 鍵本聡の頭がよくなる三角パズル』2014/5/21
鍵本 聡
1605020097AP01N
手軽に頭のストレッチができる算数パズルです。
ピラミッド型に、下から4個、3個、2個、1個の合計10個に積み上がった〇の中に、1~5の数字を入れていくというパズルで、ルールは次の二つだけです。
1)各辺の4個の〇と、真ん中の◎の中には1~5のそれぞれ異なる数字が1個ずつ入ります。
2)周りに書いてある数字は、その線上の数字の和を表しています。
このパズルは新作なので解いたことのある人はいないと思いますが、本の最初にこのルールと例題がありますので、やり方はすぐに理解できると思います。
次に1~30番の初級問題(〇の中の数字の一部がすでに記載済)と、31~96番の中級問題(周辺の和だけが記載されているだけで、〇の中の数字はない)と続きます。
一見すると「難しそう」に見えますが、やってみると割と簡単で、パズルが得意な方なら5分以内で解ける問題ばかりです。カックロや宮本パズルが得意な方なら、1~2分で解けるでしょう。机の上に置いておいて、たまに数問やってみると、手ごろな気分転換になります。
1~5までの足し算脳力と論理思考が必要になりますので、小学生の算数の能力向上にももちろん役に立ちます。
そして高齢者の方の脳トレにもぴったりだと思います。この本は一般向けで、「高齢者」「脳トレ」という文字がないので、プライドの高い高齢者の方にも勧めやすいと思います。また、「算数系脳トレ」の好きな高齢者の方の場合は、これを併用すると、どんどんパズルが解けるので、日ごろの脳トレの励みになるのではないでしょうか。