『おとなかわいい お花の切り紙アイデアブック』2015/11/16
一般社団法人 日本ペーパーアート協会(R) (監修)
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紙や不織布を使って、きれいな立体の花を作る方法を教えてくれる本です(型紙付)。
日本ペーパーアート協会『お花の切り紙スタイルブック』に続く第2弾です。今回は基本的なお花の切り紙に加え、多肉植物・果物・ボールなども紹介されています。意外に簡単に作れるのに、とても見栄えの良いお花や飾りが出来ます☆
最初に「基本の道具・材料」が写真つきで紹介されますが、これ全部が必要だというわけではありません。普通に家庭にあるハサミやカッター、接着剤などの文房具だけでも、かなりの作品が作れます。ただ、今回は一部の作品に、色鉛筆やマスキングテープ、クイリング、レジン、プラ板なども組み込んだアレンジが使われているので、クイリング用の材料・道具なども紹介されています。
次に「紙を切る・折る・貼る」「お花作りのポイント」などの基本テクニックの解説(写真付き)があります。ここでは「クイリングに挑戦」として、細長い紙をくるくる巻いてアイテムを作るペーパークイリングの基本テクニックも教えてもらえます。今まであまりペーパークイリングをやったことがなかったので(汗)、この技もとても参考になりました。
そしていよいよ大きなお花作りのページに。大きな完成写真とともに、作り方の説明(写真付)が詳しく載っています。最初の作品は、不織布(薄葉紙)で作る素敵なお花ですが、なんだか子どもの頃に文化祭や運動会のために作ったティッシュのバラの花を思い出しました。それよりはかなり豪華ですが、お花部分の原理は同じです(笑)。
もちろんこんな簡単なお花だけでなく、型紙を使った白百合とか、結婚式にも飾れそうな豪華なものも色々と作ることができます。
でも全体的に、作り方は簡単なものが多いので、自分でアレンジを工夫するのも簡単に出来そうです。
暇な時にこの本を開いて、手元のコピー用紙やティッシュを使って、とりあえず試作してみるだけでも、すごく楽しめるのではないでしょうか☆