『ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1) 』
ビアトリクス・ポター (著, イラスト), Beatrix Potter (原著), & 1 その他
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大人気のピーターラビット・シリーズの第1話は『ピーターラビットのおはなし』。いたずらっこのピーターラビットが、マグレガーさんの畑を逃げ回る楽しい絵本です。
1902年に出版された絵本なので、もう100年以上も世界中で読み継がれているのですが、今でもまったく古臭い感じがしなくて、とても楽しく読めます。小さいハードカバーの絵本で、子どもが手に取って読むのにぴったりのサイズだと思います。
ストーリーも楽しいのですが、なんといっても素晴らしいのがイラスト☆
上品な色彩、繊細なタッチで、うさぎや雀などの動物が活き活きと描かれているだけでなく、畑の野菜や植物も丁寧に描かれていて、見るだけで心がほっこりします☆
このシリーズは全部で20話ちょっと出ています。どれもイラストがとても素敵で、何度も見たくなります。プレゼントにしても喜ばれると思います。
ところで、実は私が初めて買ったピータラビットの本は、英語版のしかけ絵本(『The Peter Rabbit Pop-up Book』)で、そのイラストの美しさにすっかり魅せられ、英語の全話版(『The Complete Tales (Peter Rabbit)』)も手に入れて、ネコやアヒル、ハリネズミやカエルなど他の魅力的なキャラクターの活躍する話も楽しむことが出来ました。絵本なのであまり難しい英語もなく、お話も短いので、英語版もお勧めです。ただし全話版は、大きくて結構重い本なので、大人向きだと思いますが……。
世界中で愛されているこの絵本。ぜひ一度、読んでみてください。