『『ビジュアル版 目は1分でよくなる!──あなたの目がよみがえる7つの視力回復法[マンガと図解ですぐわかる] 』
今野 清志 (著)
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目と全身の血流を良くすることで、視力の向上を図る方法を教えてくれる本です。
「目の筋トレ」的な方法ではない方法ですので、「遠近トレーニング」などをすると、かえって目が疲れる……という方は、これをやってみると良いかもしれません。
この本はベストセラーになった単行本『目は1分でよくなる!』のビジュアル版ですが、書店で見かけてぱらぱら眺め、最初の「視力0.01以下の青年が五日間で視力0.5に回復」という漫画を見て、(嘘でしょ、なんか新興宗教とか、怪しげなオカルトグッズ販売くさい……)と思わなくもなかったのですが(汗)、ベストセラーだったので買ってみました(笑)。
「視力0.01以下の青年」は、運動と食事、生活習慣の改善の後、「タッピング」という方法で視力回復ができたそうです。
「タッピング」とは、目の周りをとんとん叩くことで血行を良くする方法で、目の周りには、自律神経の活動を促すツボが集中しているので、その効果も期待できるというものです。いつでも、どこでも、すごく簡単に出来て、しかも悪い効果はなさそうなので、やってみました。今のところ、毎日の習慣にしているというよりは、目が疲れた時に、たまに試す程度ですが、やると、とても気持ちがいいです☆
他に、同じような場所の「シェイク法」「さすり法」「指圧法」に関する記述もありましたが、「タッピング」が一番簡単そうだし、やりすぎても、顔に皺ができるなどの副作用もなさそうな気がします(笑)。
その他、「呼吸法」「瞑想法(脳の癒し)」も紹介されています。これらも一般的な健康法の一つなので、効果が期待できそうだと思います。
後半は、「深呼吸とジャンプで目はよくなる!」など、運動や生活習慣の改善に関するアドバイスに移ります。これらも一般的な健康法の紹介ですが……、つまり「視力の回復」は、「目」だけではなく全身が健康でなければ不可能だということなのだと思います。すごく当然のことですが(汗)、生活習慣の改善方法などを漫画やイラストで分かりやすく教えてくれます。
なお、ここでは、全身運動として、縄跳びやジャンプを勧めていますが、マンション住まいの方は、下の階への音が気になるかもしれないので、普通のエクササイズにした方がいいかもしれません(汗)。
最後に「視力検査表」もついています。
他のエクササイズもやっているので、この本で「目が1分でよくなった」感じはしていませんが(汗)、視力は良くなっているような感じがします(少なくとも悪くなってはいません)。パソコン作業で目が疲れた時には、目の周りをタッピングしては、いかがでしょうか。