『洋書:Ocean (Roly Poly)(英語)』
Kees Moerbeek (著)
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しかけ絵本のような箱です☆ 立方体の四角い箱を開けると、一面が開いた三角柱のような形の蓋が開き、そこにしかけがついています。さらに開くとまた同じ形の蓋が開き、新しいしかけが出てきて、さらに開くと……というように長ーく数珠つなぎのように蓋が開いていき、最後に同じ三角柱のような形の底が出て終わりになります。かなり不思議な形のしかけ箱(?)で、手品のようで面白いです☆
この『Ocean (Roly Poly)』では、全部で9つの箱が開き、9つの飛び出すしかけが、次々顔を見せます。しかも次を開く前に見ることのできる底に、飛びでてきた造形物の短い解説もついているので、一応、絵本のように読むことも出来ます。うまく出来ています。
これは、しかけ絵本と違って、全部の造形物をいっぺんに開いて見ることが出来ます。一番上になる箱の上部には、つまみがあるので、それを使って高いところにぶら下げると、ちょっとした飾りにも使えます(笑)。
たたむと手のひらに載るほど軽くて小さい箱なのに、広げると意外に大きくて充実したしかけ絵本(?)になるので、プレゼントにも最適だと思います☆ (なお、これはシリーズ化されているようで、この『Ocean (Roly Poly)』以外にも、さまざまな種類のものが発売されています。)
・1蓋目:砂浜のカニ
・2蓋目:海を泳ぐマンタ
・3蓋目:クラゲ
・4蓋目:サンゴとカクレクマノミ(蓋の開閉でカクレクマノミが動きます)
・5蓋目:カメ(蓋の開閉でカメの手足が動きます)
・6蓋目:手足を広げるタコ
・7蓋目:海面にジャンプするイルカ
・8蓋目:深海を行く潜水艇
・9蓋目(底):襲い掛かってくるサメ