『凸凹ぬりえ くだもの編 (Arts and Craftsシリーズ)』
とみたあすか
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絵本の白いページに、薄い紙を置いて色鉛筆でこすると、魔法のように果物の形が浮き出てきます☆ コクヨのArts and Craftsシリーズの一冊です。
この本は、ぱらぱらめくっても、ちょっと厚味のある白いページばかりで、「いったい何の本なの?」という驚きがあります。それなのに、白い薄い紙を置いて色鉛筆で軽くこすると、苺などの形が見えてくるのです! ページを触ると、苺の形の凸凹がついているので、色鉛筆でこすると、その形が見えてくるのです。
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本のページが白ばっかりなので、初めてやる時には、とても新鮮な驚きがあります☆
ああ、子供の頃、これ、やったなあ、と懐かしくなりました。その後は、しばらくの間、机の傷とか、色んな凸凹を、紙と色鉛筆でなぞりまくったっけ、と……(汗)。
でもこれ、残念なことに、けっこう単調な作業なので、子供でも、すぐに飽きるという欠点があります。だからたぶん、全ページを数回やったら、しばらくは本棚に戻されてしまうでしょう。もっとも、本のページ自体に色を塗らない限りは、本はずっときれいなままなので、忘れた頃に、また遊ぶことも出来ますが(笑)。
家でやるのもいいのですが、幼稚園や小学校で、大勢で使うのもいいと思います。その場合は、本ではなく、一枚一枚がばらばらに出来るカードの方がより適しているかもしれません。(この本には、姉妹篇に「凸凹カードボックス」シリーズがあります。)