『紙盆栽 kami-bonsai桜 -sakura-道具要らず、紙を組み立てて作る自分だけの盆栽』

和紙で盆栽を作ることができるペーパークラフトです。
ペーパークラフト好きの方の中には、小さな自然界・盆栽に興味がある方も多いのではないかと思いますが、盆栽をうまく育てるのは大変そうですよね。でもこのペーパークラフトなら、すべて紙(和紙)で作ることが出来るので、作るのも、好きな形にアレンジするのも簡単にできます。なぜならこの紙盆栽、なんと花や葉の配置を自由に変えることが出来るのです☆
大型のカードぐらいのサイズの封筒に、はがきより少し大きめの色厚紙数枚と、作り方説明書の紙1枚が入っています。色厚紙にはレーザーカットが入っているので、ハサミなどを使わずに、取り外して組み立てることが出来ます。また組み立ても、切れ目に差し込むだけなので、糊も必要ありません。つまり道具を使わずに、組み立てることが出来るのです。
材料の厚紙は、一番下の塗り盆風の土台に光沢のある黒紙が使われていて、組み立てると漆塗り風になります。その上の鉢や木の幹は丈夫な厚紙で出来ているので、しっかり立ちます。そしてこの木の幹に、緑の葉や、濃淡2色の桜の花を飾りつけるのです(この3枚は少し薄めの厚紙です)。葉と花は、枝のスキマに自由に飾り付けていいのですが、どう飾っていいか迷う方は、封筒のイラストを参考に飾り付けるといいでしょう。
そして、なんといってもこの紙盆栽の楽しいところは、葉と花を自由にアレンジできるところ☆ 最初は花を2、3個だけ飾って、だんだん満開にしていくような変化をつけて楽しめます。
また器用な方は、他の色の厚紙を買ってきて、自分のデザインした葉や花、実を飾り付けて楽しむことも出来ると思います。赤い厚紙で紅葉なんかもいいですね(実は、このシリーズからは紅葉もちゃんと売り出されていますが……汗)。白い雲みたいなものを作って、雪景色なんかもいいかも。
作り方説明書の方は、片面が日本語の説明書、もう片面が英語の説明書になっています。盆栽のペーパークラフトを作ることが出来る素敵な商品なのに、商品全体が大型のカード2枚ぐらいの重量しかないので、ちょっとした贈り物に最適だと思います。外国の方に贈っても喜ばれると思いますし、入院している方にも楽しんでもらえそう。出来上がりのサイズは、約18×7×15(cm)と、かなり小さめなので、飾っても邪魔にならないと思います。(なお、アマゾンの商品説明の中には、「合わせて金屏風がオススメです。お飾りをさらに華やかに黒塗り台金屏風障子スクリーン」とありましたが、私の購入した商品には金屏風は入っていませんでした。おそらく別途購入するものなのでしょう。)