『デルトラの伝説 (デルトラ・クエスト)』
エミリー ロッダ (著)
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デルトラの秘密の歴史がつめこまれている本です☆
古代ジャリス族の伝説集『テナ・バードソングの話』や、影の大王の過去にまつわる話、そして、デルトラの魔法のベルトを作った初代の王アディンの伝説が、詳しく記されています。アディンがなぜ魔法のベルトを作り、どうやって7つの秘宝を集めたのかがよく分かって、デルトラ・クエストの世界をいっそう楽しめます☆
『伝説』という形での設定集のような性格の本ですが、初代王アディンの魔法のベルトの冒険ファンタジーをこれ一冊で読めてしまうので、全8冊もの『デルトラ・クエスト』を読もうかどうか迷っている方は、まずこれを読んでみてもいいかもしれません。もっとも、この本は「伝説を集めたもの」なので、はらはら・わくわく感は少なくて、本編の『デルトラ・クエスト』の方がずっと面白いのですが……。
ピラの笛が分かれてしまった出来事などについても知ることが出来るので、『デルトラ・クエスト』ファンには、特にお勧めします。