『誰でもできる! 「睡眠の法則」超活用法』
菅原 洋平 (著)
150423050AP01N
朝にすっきり起きて、日中の眠気を退治したいと思っている人に、作業療法士の菅原さんが、どんな行動をすれば、生活が向上するかという具体的な方法(睡眠の法則)を教えてくれる本です。
「睡眠の法則」には、3つの大原則があります。それは、「起床から4時間以内に光を見て、6時間後に目を閉じ、11時間後に姿勢を良くする」というもの。
まず、朝、起きたら4時間(できれば1時間)以内に、窓のカーテンを開けたり、明るい照明をつけたりして光を見ましょう。
次に、6時間後のお昼頃には、眠くなる前に、「目を1分以上閉じて」何も考えずに休息しましょう。こうするとそれ以降の眠気を予防できて、作業効率があがります。
そして11時間後(夕方)には、姿勢を良く(できれば運動)して、体温をあげておくと、健康になるだけでなく、夜によく眠れるようになるそうです。
この3大原則を守ると、睡眠の質が良くなって、集中力や作業効率が向上するそうです☆
この他にも、睡眠の質をより良くするための具体的な方法の紹介が多数あって、とても参考になるのですが、なかでも便利なのが、「脳と睡眠の仕組みを活かした、おすすめの1日」をイラストで説明している表です。朝から夜までの、おすすめの活動が一覧できるようになっているので、これを自分の普段の生活に取り入れていくことで、夜ぐっすり眠って、朝はすっきり目覚めることが、出来るようになるのではないでしょうか。