『ナノブロックプラス ダンプカー PBS-004』
カワダ
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「ナノブロックプラス」は、「nanoblock(ナノブロック)」よりもブロックのサイズが少し大きいので、5歳ぐらいからの小さいお子さんでも遊べます。しかもブロックのポッチの高さが低く、柔らかめの材質が使われていますので、「ナノブロック」よりも、組み立てやすくて、外しやすいという特長があります。「ナノブロック」は小さすぎてちょっと……という不器用な大人の方でも、これなら遊べるのではないでしょうか。
「ナノブロックプラス」には、その他にも、三辺比が1:1:1の立方体モジュールなので縦にも横にもズレなく組み上げることができる、とか、横にもぴったりくっつくヨコピタ組み立てができる、などの特長もあります。
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さて、この『ナノブロックプラス ダンプカー』は、荷台が可動する(手動)ダンプカーを作れるセットです。下に車がついていて、ダンプカーとして動かせるだけでなく、荷台を斜め上に動かせるので、荷台に積んだ荷物を下に落とせます☆
自動ではなく手動で動かすのですが、車も荷台もとても滑らかに動きます。これが……すごく楽しいです。自分で作ったダンプが、それらしく動き出すのを見ると、ヤッタ!って感じがします(笑)。
「ナノブロックプラス」は、ブロックが扱いやすいので、組み立てやすいのはもちろんのこと、ピンセットなどの工具なしでも、なんとか外すことが出来ます。それでも外す方はやはり少し大変な時もあるので、専用工具までは必要ないですが、精密ドライバーセットが手元にあると、より効率的に外すことが出来ると思います。
この『ナノブロックプラス ダンプカー』は、形の違う同じ色の部品や、厚みの違う似た形の部品がたくさんあって、見分けにくいことがあるので、注意が必要です。
また、けっこう特殊な部品が多いので、組み立て説明書をよく確認して組み立てないと、「違うブロックを使ってしまっていた!」ということになって、泣く泣く分解することになる場合があるので注意しましょう(汗)。例えば、「横に穴がある」部品を間違えて「横に穴のない部品」が必要な時に使ってしまうと、後で部品が不足していることに気づいて、慌てて説明書をさかのぼって調べて、分解&再組み立てするはめになることがあります(汗、汗)。
さて、再組み立ても終わったし……最後に荷台の部品をトラックにつけて……完成☆
灰色の余りブロックがありますので、荷台にそれを載せると、建設中のコンクリートブロックっぽくて、いい感じです。そして走らせて、荷台を傾けると……ブロックがだーーっとテーブルの上に落ちます。可動するブロックって、すごく楽しいですね☆
ただし……組み立てやすかったポッチの低さが、今度は欠点として響いてきます(汗)。ブロックをきちんとはめ込まないと壊れやすいだけでなく、走らせたり荷台を動かしたりしていると……きちんとはめ込んでいても壊れてきます(涙)。
これがちょっとキビシイ。せっかく部品がブロックで出来ているので、接着剤でくっつけたくはないし……さりとて、すぐに壊れて再組み立てになるのも辛い……というジレンマを味わってしまいます。なので……ナノブロックプラスをプレセントする時には、可能部品なしの商品を選んだ方がいいのかもしれません(小さいお子さんの場合は特に)。
えーと……「ナノブロックプラス」は、組み立てやすさの他、「デコボコ感が少なく、仕上がりが美しい」という特長もあります。レゴよりブロックサイズが小さくて、テーブルの上で組み立てやすいし、材質が柔らかめで扱いやすいだけでなく、組み立て時の音もあまり気にならないので、お子さんの知育にはもちろん、工作好きの大人の、ちょっとした気分転換にも最適だと思います。